経営理念

建物管理の業務改革を実践することにより、建物を健全で長寿命なものにしていくことに貢献します。

 

昨今、建物のLCC(ライフサイクルコスト)及び環境に対する配慮の必要性が広く認識されています。

そして2016年、地球温暖化対策の新しい国際ルール「パリ協定」が発行されました。

日本はCO2の排出量が世界第5位の主要排出国であり、2030年度までに温室効果ガスの排出を26%削減する(2013年度比)という目標を掲げています。 

弊社はこの社会的ニーズに対し、建築技術者としての視点と革新的なIT技術を活用したマネジメントシステムを組み合わせ、建物維持管理に関わるお客様を全力でサポート致します。